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主にリハビリの日々を書いてます。早く歩けるようになれますように!

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この間に読んだ本いろいろ

よむ花椿8月号
女のきめ時
アナザーワールド 王国4 吉本ばなな
六つの星星 川上未映子
あられもない祈り 島本理生
IDEE2010カタログ
たんぽぽの日々 俵万智 
ちいさな言葉 俵万智
世界の市場
暮しの手帖とわたし 大橋 鎭子 花森 安治
磯崎新の建築・美術をめぐる10の事件簿

ほぼ会社の昼休み時間に読んだものである。アナザーワールドがよかったな。吉本ばななっていつまでたっても表現がくすまなくて凄いと思う。川上みえこちゃんも今まで避けてきたのだが、もしかしたらすごいのかもと思いはじめたりする。暮しの手帖やはり良い。俵万智すごすぎる。

かまわぬの手ぬぐいの可愛さにうたれる。

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「The way we were」という映画を見ました。日本題で「追憶」なんだけど、古い映画で1973年製作のもの。ああもうハベル!と何回叫んだことか。ハベルというのは主人公の男の名でロバート・レッドフォード。とにかく美男子で格好よすぎる。そしてケイティーというのがヒロインで、バーバラ・ストライサンド。ケイティーの、ひたむきなまでに彼を愛する感じにすごく共感できてしまい・・・。また彼女はイデオロギーの女で、イデオロギーがすべて、だと思っている。そのため、政治活動をしている。ハベルはそういった政治活動になんら興味も示さず、退廃的に享楽的に生きている。まったく合わない二人なんだけど、ケイティーのほうが好きになってしまい、結婚し子供をもうけるけれども、やっぱり二人の道は違ったということで、別れる。何年かのち、ケイティーは再婚していて、ハベルも新たな女性と結婚していた。二人は何かいいたげに軽くハグしたが、それだけで終わった。ハベルはハベルの仕事(脚本家)があり、ケイティーは相変わらず政治活動を行っていた。ハベルの生き方にはまったく共感できない私であるが、ケイティーがハベルをひたむきに愛する姿勢には気持ちをぐっとつかみとってしまうくらいの共感がある。結局、二人の「道」は違ったのだ、というこの映画だけど、そう思う。再会した際、ケイティーがハベルの奥さんを「your girl is lovely」かつてというシーンがあるけれど、これは私は単なるsimple girlではないのよ、という皮肉もこめられている。私もケイティーガールに一票。同じ場所にいてもいろいろな道に別れて行くし、そのことはごく当たり前のことなのだと改めて思いさせられた。音楽が秀逸。

「木橋」永山則夫の残りを読みました。永山則夫は殺人事件を起こした死刑主でありながら、小説家。NHKで特集をしていて凄く興味を持ち、本を読んだ。「木橋」は小説でありながらほぼノン・フィクションで永山の幼年時代が描かれている。母に捨てられ、家出をし、食べ物を満足に食べれず、学校にいかず、認定卒業し、兄たちのリンチを受けた。足は速く、新聞配達を小4からしていた。妹たちにまかせられずご飯を作った。上京し東京に行ったが、いろいろな場所で社会のひずみを見た。ドヤには行きたくなかった。けれど金がなかった。字も読めなかった。殺人事件を起こし、ミミと出会い獄中結婚した。しかしその後離婚。2審で一度は無期懲役になるも、最高裁で差し戻され死刑。獄中ではじめて文字を覚え、本を読んだ、そして本を書いたという・・・。永山の本は、そういった教育を受けていない人なので凄くぶしつけで表現が洗練されていないところはもちろんあるのだが、それでもありありとその映像が浮かんでくる描写はすごい。「無知の涙」も良い。毎回読んでたら意識をすいとられてしまう強い文章なので、1か月に1冊ずつくらいで読みたい。

さて、この入院生活で読んだ本を書こう。
(われらが村上春樹シリーズ)
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険 上・下
ノルウェイの森 上・下
ダンス・ダンス・ダンス 上・下
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド 上・下
ねじまき鳥クロニクル1・2・3
海辺のカフカ 上・下
スプートニクの恋人
東京奇譚集
村上朝日堂
村上朝日堂の逆襲
ランゲルハウス島の午後
もしもぼくらの言葉がウイスキーだったなら
辺境近境
遠い太鼓
雨天炎天
うずまき猫の見つけかた
回転木馬のデッドヒート
カンガルー日和
夢で会いましょう

こんだけ読むの大分時間かかった・・・今は彼の思考がまとわりすぎて
当分読みたくないというくらいしんどい。

オトメン7巻 おもろさが単調になってきた。
黄金の虎 期待していたよりかは、であった。前の歌集のが好きかも。
グレート・ギャッツビー この寂寥感はなんともいえない
フェルナン・クノップフ(夢人館6)久々に読んだ。わりと画数少ない。
図書館雑誌4冊 特に気になる記事も無く。
青豆とうふ 面白い!安西・和田のイラストが好きすぎる。水丸のが文はおもしろい。
医者からもらった薬がわかる本2007 使いすぎた。
大学病院の使い方がわかる本 白い巨塔の世界が。
かつら文庫の50年 石井桃子は絶対的という風潮が児童の世界を狭めてると思う。
ベンジャミン・バトンー数奇な人生― 予想した通りの結末。
青年海外協力隊ベストガイド UCだったら落ちるらしい。当たり前だ。
通信制大学・短大超トクする活用法 ひとむかし前なのであまり活用できず。
資格取り方オールガイド 色々な資格があるものだ。
医療事務仕事&資格早分かりブック ニチイのは簡単にとれるが、安かろう悪かろう。 
新しいリハビリテーション リハビリというのはせっかちな医者のほうが向いているらしい。
平井弘歌集 期待しないで読んだらヒット。平井弘が上手すぎる。
地球の歩き方中欧 ポーランドというほうが詳しいかもしれない。
旅(ベルリン、ギリシア、チェコ、アムステルダム、北欧)ギリシア号がよかったかな、全体的に女が作ってる感じだから甘い風潮。ハードな旅ではない。
クレアトラベラー(ベトナム、オーストリア)オーストリア号が良い。しかし文の読み応えはあまりない。写真が綺麗。
新よくわかる股関節の病気 借りるの5回目。そろそろ買おうかと。
ベルギーの巨匠5人 結局みんなアンソール・好きなんだね。

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