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主にリハビリの日々を書いてます。早く歩けるようになれますように!

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   ほろびる、としずかに声に出してみる ボディーソープを泡立てながら

   富樫由美子の句。いいなぁと思う。穂村弘によると、ほろびることが信じられないような若さの中にあるから素晴らしいのだと言う。全くその通りだ。つるつるとかすべすべとかではなく、滅びるというのがいい。
   いくつかの短歌を読んでいて、短歌はどうしたって真夏が似合うことを思い出した。私の中では短歌は明らかな真夏を背景としていて、くっきりとした輪郭の中でざわざわと動いているものだ。もちろん冬の句だってあるけれど、夏の黒い輪郭が大袈裟なほど際立っているのが短歌には似合うと思う。だから夏になるとあらゆる短歌の本を読みたくなる。冬になったら寒いからかしらないけれど、とにかく大長編の小説を読みたくなる。短歌は塚本、前川、早坂、東、そして吉川宏志などいろいろ読む。

   縺れあうコスモス畑で子を追えりいつまで若い父なのだろう 吉川宏志

   ○○○○展というのが京都のギャラリーでやっているらしい。私の本名と全く同じ名前だ。友人知人からこんなの見たよ、と次々メールを頂いた。私もびっくりした。ちょっとグラフィックのような感じだけれども、私はこの人の絵、嫌いではない。京都といえば京近美のソビエトのポスター展にどうやったって行きたい。私はロシアとかソビエトとかとにかく日本の隣国であるあの大きな国が大好きなのだ。サンクトペテルブルグもボリシェビキもロマノフ朝も赤い矢号もアエロフロートもマトリョーシカもトルストイもカラマーゾフの兄弟もドストエフスキーも好きだ。ロシアはVISA手配も非常に面倒くさい国のひとつなのだが、いつかは訪れたい国の一つである。黒いぶあついコートを着て、ロシア帽をかぶって、颯爽とモスクワ広場を歩きたい。

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